soncmania 2015 @ makuhari messe 2015/8/13

SONIC MANIAとSUMMERSONIC(大阪のみ)出演のためプロディジー実に6年ぶりの来日。
わたしが見るようになってから今までで一番長い間隔。
6年もあけばファンだったけどタイミングがなかった、とか初めて見るというお客さんも
とても多いようだった。

ショーは、さすがだったと思う。
客観的に体感した感覚で言えば、全曲がツカみ曲だった。
若い客層も取り込みながら半分近く新曲で攻めていて、しかもそれが結構
盛り上がるという現役感もありながら「キタキタキタ!!」というお約束を待つ
古参のワクワクもある。昔はもう少し特殊な存在位置にいたと思うのだけど
今はジャンルを問わず、フェスの重鎮という言葉よく似合う。

そんな風格のバンドイメージと、リアム。
いつも真ん中にPCを置いていたのに今回はキーボードが中心で、
正面のキーボードは位置が低めだったからリアムがよく見えた。
(PC置いてあるはずだけどわたしからは見えず)
キースはヘアメイクもパンキッシュなトップスも昔を思い出すスタイル。
マキシムは、前回の来日から比べるとまた一回りでかくなっていて獣
通りこして恐竜のようだ。かっこいい。

1曲目からBreatheで、これにはフロアの歓声が完全に悲鳴だったものだから笑ってしまった。
ニューアルバムTHE DAY IS MY ENEMYの中の、同名曲が最もライブを
想像しやすい曲のひとつで、導入にもぴったりだったから1曲目に安定するのかと
思っていたのだけれど(そうしてたライブもあるようだけど)。
ちなみにソニックマニア、低音がえげつない感じだったので音でムセるという事態発生。
これ前方サイドに居た人たちはほとんど何も聞こえなかったのでは?

もう完全に名曲クラシックスと言っていい1990年代の曲はBreathe、Firestarter、
SMBU、Voodoo、Their Lawの5曲。今でももちろんかっこいい。
全体的には新作直後のフェス回りっぽいセットリストとプレイ方法?という感じ。
バンドはAONO時期を乗り越えIMDで再集結し、今作TDIMEでより強固なものに
なったのは良かったことだけど、個人的にはTDIMEにはボーカルが入りすぎている
というのが最初の印象で、そのボーカルがメンバーであれば再現度も高いのは
当然で今回はその通りになっていた。
ただそのせいで他にはないMCがぶっこむライブ感が半減・・・

それでも今作の曲で特に楽しみにしてたのはRoadbloxとRokWeiler、
それから1番気に入っているけどライブではアレンジしないとプロディジーの
ライブには合わないのではないか、と勝手に思ってたMedicineが案外まんま
やってたのが意外な喜び。

中盤はお約束でマキシムとキースが降りてきてPA近くまで歩きながら客に
絡んでいたのだけど、この時にステージに戻る姿を前からキャッチした
映像がなんとも、"らしく"ってそのままオフィシャル映像で使えそう!
いい映像だった。

SMBUで本編を〆て、アンコールはTheir LawとTMTTHでもうひと踊り。
後半はフロアのほうがバテてきているのではないかという雰囲気も感じつつ(笑
今回のセットリストと彼らのエネルギーは1ステージを見る観客の
ペース配分だけでなくまだまだ続くソニマニを楽しむためのペース配分も
めちゃくちゃにしたようだった ← このあとの電グル見るのやめちゃった人


Breathe
Nasty
Omen
Wild Frontier
Firestarter
Roadblox
Rok-Weiler
The Day Is My Enemy
Voodoo People
Get Your Fight On
Run With The Wolves
Invaders Must Die
Medicine
Smack My Bitch Up

Their Law
Take Me To The Hospital

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